2004年 07月 06日
理系SEと文系SE、どっちが有利? |
standardlineさんのSEの出世事情で引用されていたアンケートは、いささか母数が少ないのでは疑問はあるものの、出世・給与はほぼ互角、という結果のようだ。
つまり、「文系はコミュニケーション・スキル、理系は技術力」だから互角。お決まりの結果だ。会社はこのどちらに傾いても困るから両方採用するのだけどね。
アメリカで技術者と一緒に仕事をした際に痛感したのは、技術者のスキルのレベルがぜんぜん違うということと、技術者でもコミュニケーション・スキルがかなりある人が多いということ。普段からあいまいな言葉を話して思考回路もあいまいになりがち、かつ大学でも特に勉強せず、さらに知らない人とは習慣として話さない、という日本人とは基本が違うと感じた。しかもアメリカはコンピュータの普及が日本より早く、プログラマには子供のときからプログラムしていて18歳でプログラム暦10年、なんてのもごろごろいる。
そのアメリカでは、今、IT関連の仕事は中国やインドにアウト・ソースされてしまい技術者は失業している。日本は今のところ言葉の壁で守られているものの、日本語を技術者に習得させる中国やインドの会社も増えている。いつまでも「技術者だからコミュニケーション苦手」とか「文系だから技術はあまりわからない」とかヌルいこと言ってると、ヤバいんじゃないの?…と言ってみて、振り返る我が身…(またそんなオチか。)
つまり、「文系はコミュニケーション・スキル、理系は技術力」だから互角。お決まりの結果だ。会社はこのどちらに傾いても困るから両方採用するのだけどね。
アメリカで技術者と一緒に仕事をした際に痛感したのは、技術者のスキルのレベルがぜんぜん違うということと、技術者でもコミュニケーション・スキルがかなりある人が多いということ。普段からあいまいな言葉を話して思考回路もあいまいになりがち、かつ大学でも特に勉強せず、さらに知らない人とは習慣として話さない、という日本人とは基本が違うと感じた。しかもアメリカはコンピュータの普及が日本より早く、プログラマには子供のときからプログラムしていて18歳でプログラム暦10年、なんてのもごろごろいる。
そのアメリカでは、今、IT関連の仕事は中国やインドにアウト・ソースされてしまい技術者は失業している。日本は今のところ言葉の壁で守られているものの、日本語を技術者に習得させる中国やインドの会社も増えている。いつまでも「技術者だからコミュニケーション苦手」とか「文系だから技術はあまりわからない」とかヌルいこと言ってると、ヤバいんじゃないの?…と言ってみて、振り返る我が身…(またそんなオチか。)
by cafechocolat | 2004-07-06 22:40 | 業界小噺

